診察の流れ

クリニックでの診察を
疑似体験

「どんな診療をするの?」「受診したいけど、すぐ手術になったらどうしよう?」など、診察についてのさまざまな質問や問い合せを受けています。
そこで、わかりやすくご説明するため、肛門科の受診の様子を再現してみました。
当院は、女性も気軽に診療していただける大腸肛門の専門施設。ぜひ一度、診察の様子をご覧ください。

受付・問診

明るく開放的な待合室で。 初診の方は、問診票に症状やこれまでの病歴、現在服用中の薬などを記入。

ポイント

問診は正しい診断・治療のために大変重要なもの。
そのベースとなる問診票は、できる限り詳しく記入を。

診察室

診察室は全部で4つ。いよいよ診察です。

ポイント

診察室は完全個室です。

面談

まず、医師と面談し、症状等を確認します。痛み、出血、腫れ、かゆみの有無、肛門からの脱出物はあるかなどを詳しくお聞きします。

ポイント

正しい診断のため、おしりの悩みをありのままお話ください。

肛門の診察

診察では、服を脱ぐことはありません。ズボンでもスカートでも構いません。スタッフがタオルを掛けますので、最小限度の露出で大丈夫です。肛門の触診は1分程。あっという間に終わります。

ポイント

膝を軽く曲げて、左を下にして横向きに。指や器具を使って診察します。できるだけ痛みがないようにゼリーを塗るなどの工夫をしています。力を抜いて安心してお任せください。

診断結果の説明

診察が終わると医師が、診断結果、最適な治療法についての説明をします。「できるだけ薬で治したい」「手術で完全に治したい」など、ご希望を医師にお伝えください。相談をしながら今後の治療方針を決定します。 手術が必要な場合は、お休みの具合やお部屋の希望 (個室、大部屋)をうかがい、日程を決めていきます。

ポイント

肛門科を受診するとすぐ手術をしなくてはいけないと思っている方がいらっしゃいますが、手術が必要な方は、2割くらい。あとの8割の方は、お薬などで治ります。自己判断せずに、まずは受診してください。